上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
間違いというものは、単純な思い込みから派生したり、さまざまな複合的要因から発生する。


なので、複合的な要因であってもひとつひとつ要因を紐解いていけば、何故間違いが発生したのか理解出来る。

だが、稀に理解しようのない間違いと言うものが発生するし、取り返しのつかない結果を招いてしまう事もある。


昨日の朝、今月始めに納車した新車のお客様からクレームの電話が入った。

走行中に突然エンジンが停止し、その後全くエンジンが掛からないという。
欠陥車だと感情的に騒ぐお客様を宥め、エンジンが止まるまでの経緯を詳しく聞いた。
最初はガス欠を疑ったが、直前に給油したばかりだという。
ならば軽油を入れられたか?

しかし、レシートにはガソリンと明記されているらしい。
念の為、お客様にはスタンドに連絡してもらい、ボクは保険会社を通してレッカーの依頼とレンタカーの手配をした。


そしてその日の夜、お客様から再度電話が掛かってきた。

スタンドから電話があり、それによると間違ってガソリンではなく『 水 』を入れてしまったとの事。

思わず聞き直してしまった。

一体、何をどう間違ったら、給油ノズルから水が出るのだろう?
そして多分、同じ時間帯にそのスタンドでガソリン給油した人は、須くおなじ目にあっているのではないか?
間違いでは済まされない。
ボクのお客様の新車も、もしかしたらエンジンがウォーターハンマーしている可能性が高いのだから。

その後、詳細が発覚。

件のスタンド、設備が古くて、地下タンクが破損して雨水が侵入したとの事。

2010年6月の消防法改正で、スタンドの地下に埋められているガソリンや灯油などを保管するタンクの規制が大幅に強化され、埋没後40~50年を超えたタン クは油漏れを防ぐために内面を繊維強化プラスチック(FRP)で加工するか、地下に電極を埋め込み電流を流すことで腐食を防止する対策が義務付けられたそうだが…

そのスタンド、下手すりゃ爆発事故起こしてたんじゃ…
そして思った通り、同様のトラブルを起こしたクルマが複数台ある様です。
最後まで読んでくれた方は、


ついでにポチッとお願い致します⇒⇒⇒FC2 Blog Ranking


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

PAGETOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。