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約束の地へ..........2013 DANGANツーリング

7月26日深夜.......直前まで何の準備も出来ないのはいつもの事。悪い癖だと我ながら思う。

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携帯のなので画像はブレブレ。
久々のZZR出動に胸が踊る。いつもなら住宅街を抜けた所まで押していってエンジンを掛けるのだが、今日はこれから起きる何かに心がはやっているのか、家の前でエンジン始動、同時にゆっくりと走り、離れた所で十分な暖気をして走り出した。



集合は例の場所。
抜かう途中のワインディング。行灯ライトのZZRでは、街灯のない場所を走るのは自殺行為に等しい。
特にコーナーでは、バイクを寝かせるとコーナーのアウト側しか照らしてくれない。
ライトが照らし出したラインを走るとコースアウトだ。
HIDをインストール.......と毎年言っているのだが、未だにライトはノーマルのままだ。



今回の弾丸ツーリングも、参加者は前回と同じ、のびおさん、サキさん、そしてボクだ。



1回めはのびおさんとボクだった。
礼文島日帰り往復というプランだと、始発のフェリーに乗らなくてはならない。
多少時間に余裕を持って深夜2時にスタートし、1時間後には終点の剣淵町に到着。コンビニで一服し、24時間営業のスタンドでガス補給しても、まだ時間には余裕があった。


が、音威子府から日本海側へ抜けるルートが前日の大雨で通行止になっており、稚内へ向かうには北見枝幸へ抜け、オホーツク海沿岸を反時計回りして稚内へ向かうしかない。
降り出した雨の中、スーパーブラックバードとZZRが、そのポテンシャルを出し切るような狂ったペースで走らざるを得ず、稚内のフェリー乗り場に着いた時には、のびおさんのブラックバードはフロントフェンダーが、ボクのZZRはアッパーカウルのスクリーン基部が、超ハイペースの連続走行で割れていた。
ブラックバードもZZRも、メーター通りのスピードが出る様に作られていても、そのスピードで走り続けるようには作られていないって事に気付かされた。

この事から、弾丸ツーリングと名付けられた蝦夷鐵馬會の年中行事だが、翌年の2回目はサキさんが、弾丸ツーリングに参加する為だけにハヤブサを入手。

スタートからひどい雨で、海岸線は潮を被った影響かタイヤが全くグリップせず、ペースが上がらないまま時間だけが過ぎ、結局空が白みかけた頃にやっと小降りになった時点で、前年同様の弾丸ペースとなった。

今年はどんな罠が待ち受けているのか.......


修道場所には、既にのびおさんが到着していた。
前回と全く同じ、生ぬるい空気が辺りを包んでいる。前回はスタート直後に降り出した小糠雨がシールドの内側に付着し、エラい目に遭ったが、今年もまた雨か?

少し遅れてサキさんも到着し、頃合いを見てスタートした。



先頭はめちゃ明るいHIDを装備しているのびおさん。続いてボク、しんがりはサキさんだ。

のびおさんが、雨が降ってきたらペースを喰われるのを嫌ってか、かなりのハイペースで飛ばす。
少しでも気を抜くと離される。そして、離されたら前が見えない(爆)
サキさんが遅れ気味だが、スリープさんの異名を持つサキさん、やはりこの時間は眠い様だ(笑)

結局、雨に当たることなく留萌到着。予定より遥かに速い。
給油し、コンビニで時間を潰す。

ここでサキさんが怪しげな眠気覚ましを入手。ボクはレッドブルの大缶だ。


時間調整してスタート。

やはり雨には当たりたくないので、勢いペースは上がる。
あっという間に富士見の道の駅に着いてしまった。集合場所をスタートしてから◯時間しか経っていない。しょうがないので1時間ほど時間を潰してスタートしたが、ここから先がボクにとっては鬼門だった。

眠い。

前の晩は普通に21時まで仕事していたのだから無理もない。
目は開いているのがだ、完全な覚低状態に陥り、何度かコースから飛び出しそうになる。どうやらレッドブルは眠気には効果ない様だ。
因みにサキさんは怪しげな眠気覚ましがバッチリ効いて、全く眠くなかった様だ。



とりあえず何事も無く稚内に到着。


コンビニで朝食を摂り、1時間ほど時間を潰してからフェリー乗り場に向かったが、時間が早すぎてまだ開いていない。


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やっとオープンしたターミナルで着替え、フェリーに乗り込む。


フェリーは凄い数の団体さんがいて、ほぼ満員状態。それでも何とか横になれるスペースを確保し爆睡した。


........目覚めると酷い雨だった。


礼文島に上陸した時は一瞬だけ雨が上がったが、レンタカーを借りて乗り込んだ頃にはまた降り出した。


礼文島唯一のセイコマでビニール傘と少しの食料を買い、スコトン岬を目指す。


スコトン岬には、ボクらが買い物してる間に団体客のバスが先着していたが、酷い雨なので殆どの人がバスの中から出てきていない。好都合だ。


岬の突端から海岸に降り、彼の遺骨を撒いた場所で線香を手向けた。


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今年はトドがいなかった。
ココは野生のトドが普通に岩の上で寝そべってたりする(笑)


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それにしても、というか毎回思うのだが、何故に彼はこんな場所を指定して死んだのだろう。
ボクがくたばる時は、襟裳岬に散骨してもらって、礼文の翌日に線香あげに来いって遺言書こう( ´∀`)つ ミ




稚内へ戻るフェリーは14時出航、時間はたっぷり有る。
サキさんが礼文島の観光案内を見て、瑪瑙岬へ行きたいというので行ってみた。


確かに海岸の小石を見てたら、めのうがそこら中に落ちていた。
雨の降る中、お宝ハンター気分を味わう。ボクはいくつか拾ってポケットに収めた。


次いで、すぐ近くのここ。


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コイツが桃岩。確かにそれっぽい。


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そしてコイツが猫岩。確かにネコっぽい。


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観光って言っても他に見るべき所があるわけでもなく、港に戻って1100円もする海鮮カレーを食す。
フェリーターミナルのレストランはソコソコ食える(高いが)のだが、この日は例の団体さんの貸切。ちょっと酷くね?


フェリーに乗り込む寸前、雨が上がって利尻富士が見え始めた。


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が、結局ガスが晴れずこの状態のままだった。


帰りのフェリーも爆睡を決め込み、稚内到着後は速攻ホテルへチェックインした。


今回のホテルは温泉付き。部屋もツインで広かった。
何より温泉が有難い。


ひと風呂浴びてから、前回と同じ居酒屋「蝦夷番屋」へ。
何頼んでも美味しくておすすめの居酒屋です。

ここでもボクは爆睡。


ホテルに戻ってゆっくり休み、翌朝、朝風呂を決めてチェックアウトしたら雨が降ってた(泣)


カッパを着こむほどでは無かったので、とりあえずすき家で朝食。スタンドで給油してたら雨も上がった。


ココからは一気に帰るだけ。


1回めはあまりのハイペース、ハードライディングの連続で、のびおさんと分かれた直後にタイヤバースト。人生初の未帰還ツーリングとなった。

2回めの時はトンネル内で追突事故に巻き込まれそうになり、辛くも逃れられたが、弾丸ツーリングは帰りがヤバいのだ。気を引き締めて走る。


多少雨には降られたが、結局何事も無くハイペースのまま厚田に到着。小休止後、流れ解散となった。



今回はあまりにも順調なツーリングとなり何よりだったが、1回めの超ハードな日帰りを経験した身には、ハードルが低いと物足りなく感じる(笑)程、スムーズなツーリングだった。
来年はどうなることやら。



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テーマ : ツーリング
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