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TDR250再生記①

先日、友人宅から引き揚げてきたTDR250の不動車。

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果たして、復活はなるのか?はたまた、ただの粗大ごみとなるのか....
何とか寿都に間に合わせたい。

取りあえず全体を見る。

埃だらけで汚いが、程度は悪くなさそう。
左側にコケた跡がある。

エンジンまで開ける予定なので、まずはラジエーターからクーラントを抜く。

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クーラントがちょぼちょぼとしか出てこないので、油断してラジエターキャップを外したら一気に噴き出し、ほとんどがバケツの外へ....
画像ではわからないが、クーラントは濁りもなく綺麗だった。
こんなところからも、程度の良さが伺える。


続いて外装の取り外し。

シートを外し、タンクにアクセス。
このバイク、タコメーターがタンクにマウントされてるので、ちょっと厄介だ。

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一応OFF車のくせに、タンク自体もやたらと重い。

タンク後端を持ち上げ、タコメーターの配線カプラーを外そうとするが、スペースがなく難儀する。

ふと気付くと、足元に液体が.....オイルだ!

何が起こったのかわからず、あわててバイクをチェックすると、タンクの下から流れてる様だ。
このバイク、ガソリンタンクとオイルタンクが一体になってるのだ。
道理でタンクがやたら重たいと思ったよ。

オイルタンクから出ているパイプをオイルポンプ側で外してからタンクを持ち上げるのが正解だったのだが、パイプを外さずタンクを持ち上げた為、オイルタンクの根元ですっぽ抜けてしまったのだ。

しかも悪い事に、オイルタンク満タン(!)
オイルはドバドバ流れて来るが、タコメーターのカプラーが外せず、タンクをバイクから取り外す事が出来ない。
流石に写真撮ってる余裕もなく、オイルを受ける為の何かを探すが慌ててるので見つからない。
やっとの思いで空の1クォート缶を見つけ、オイルタンクの根元からオイルを受けたが、その時には既に半分ほどガレージの床に吸わせた後だった.....(泣)


程度は悪くないと言っても、あくまで不動車としての年式相応てえところ。
至る所サビだらけではある。


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メーター周りは割と綺麗だが、ハンドルは社外品に交換するか塗装するしかなさそう。

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チャンバーはSP忠男のジャッカル(新品!)に交換するのでどうでもよいのだ。

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とまぁ、こんなバイクだ。


キックが下りなかった事、赤男爵で部品取り車として販売されてた事を鑑み、不動の原因は焼きつきであろうと判断、エンジンを開ける準備をする。

まずはチャンバーの取り外し。

アップチャンバーで、しかもクロスしているという凝った造りだが、アクセスはラクな方だろう。
右シリンダー側はサクッと外れたが、左シリンダー側が外れない。
つうか、スタッドボルトごと抜けてきた(泣)

やっぱ、左にコケたのが原因だろう。チャンバーのステーもゴムの溶着部分で破断してた(^0_0^)

シリンダーヘッドを取り外す前に、プラグチェック。

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左右共に新品が付いてた(*^^)v  lucky!

元のオーナー、色々やってみたのね....


ここで雨が降り出した為、作業中断。車両をガレージに戻し、忌々しい糞ったれのタンクを見る。

まだオイル抜け切らないで垂れてきてやがる(--〆)
腐ったガスも10ℓは入っていそうだ。タンクキャップを開けて中を覗いた瞬間、このまま見なかった事にして捨てようかと思った。

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完全に終わってる。しかも臭い!


予備のタンクはあるのだが、内部が白い何物かによってコーティングされており、いまいち信用できないのと、外装としての程度は、この腐ったタンクの方が良いのだ。

取りあえずバケツに腐ったガソリンを出してみたが、凄い錆だ。
もしかして不動の原因ってコレじゃねぇのか?


ガソリンコックを外し、家族がいないのを良い事に、庭でタンクにホースを突っ込み、内部を高圧洗浄。出るわ出るわ、いくらやっても錆が流れて来る。しかも錆の大きさは1㎝以上ある。

ダメ元で花咲かG注入。1週間放置する事とした。
果たして綺麗に錆は取れるのか?



それ以前に、この再生記が続くのか.....?

乞うご期待。





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テーマ : 修理
ジャンル : 車・バイク

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