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雪中プチツ~リング

一昨日の昼、事前に休みを取ったにもかかわらず、朝6時半に出勤するハメになり、会社で悶々としながら仕事してたら、爆音から「クルマが止まっちまった」とメールが・・・

オルタネーターが逝ったらしいんだが、実はこの時、数ある蝦夷鐵伝説の1つ、「かずやんオートレーサー事件」を思い出したんだよなぁ・・・




その後の爆音メールで、「レッカー無事に済んだ。明日ちょろっと走りにいかね?」ってメールに「かずやんも誘うべ」と返信したのも、そのせいだったのか・・・?




翌日、晴れたが気温が低かった。




普段から厚着が嫌いな俺は、ユニクロのタイツに革パン、アンダーシャツにユニクロの薄いフリースシャツ、ネックウオーマーにバトルスーツという、北海道のこの時期にあるまじき軽装。

何てったって、俺やてでぃさん等、神に選ばれしライダーには、その肉体にプロテクターが標準装備されているのだ!




一足先に給油を済まそうと外へ出たら、爆音が、「ブースターケーブル貸して」とやって来た。

爆音マシンはよくバッテリー上げるよなぁ。

無事エンジンが始動し、暫くしてかずやん到着。

防寒仕様F型完全フル装備で武装しているその姿は、「ライダーズミーティングin寿都」のパレードランで、いつも先頭を走るおじさんみたいだ(藁)




少し雑談後、俺は給油へと向かう事に。
ちょうど給油を済ませた頃、スタンドに2人が到着。




とりあえず、厚田の「夕日が見える丘公園」に向かう事に。




といっても、ここから僅か15分程度の距離だ。俺、爆音、かずやんの順で走り出す。




すぐに到着するだろう・・・と思いきや、コースの所々に雪が残っているし、落ち葉を被って丸々残った雪が氷になって、コース一面に有ったりと、コンデションは非常に悪い。




そのくせ普段と同じペースだ。




しかし海岸線に出てしまえば、非常にコンデションが良く、安心して飛ばす事が出来た。




厚田の「夕日が見える丘公園」に到着。
夏の間は、沢山のバイクが集まるこの場所も、今日はバイクは俺達だけだ。

しばらく雑談して、ふと柵の外に目をやると、そこには無数のキャッシュカードやCD、レシート等が散乱していた。

どうやら車上荒らしが、盗んだ財布から現金だけ抜き取って捨ててった様だ。




被害者の連絡先が記された物があったので、連絡して、拾える物は拾うだけ拾って交番に届けたが、ありがちな事に交番には誰も居ない。

事情を説明したメモを残し、隣のセイコマでコーヒータイム。




全然走り足りない。




折角暖かくなってきたのに、このまま帰るのは勿体ない。
何せ、次は来年まで無いかも知れないのだ。

このまま峠を抜けて青山サーキットに抜けるか、マン島TTコースにするか話し合う。




爆音が夜勤の為、あまり長い時間は走れないという。
標高の高い峠や青山サーキットは、多分雪でダメだろうという事になり、マン島コースなら1周約130km強だから、1時間で帰れるよ(爆)って事でマン島コースに決定!




ここでも俺、爆音、かずやんの順で走る。




海岸線は非常に良いコンデションだったが、海岸線から内陸部へ向かうと途端に気温が下がったのは、路肩に厚く積もった雪のせいだろう。

このコースは非常にバンピーで気を抜けない
(のにいつものペースだ)。

しかも所々雪解け水が川のようにコースを流れている
(のにいつものペースだ)。

日陰にはいると濡れているのか凍っているのか判断出来ない
(のにいつものペースだ)。




途中、青山方面へ折れると、そこは一面の銀世界だった・・・




しかし、ここまで速いペースで走って来たものだから、3人共、いわゆる「乗れてる」状態になっているのか、積雪量およそ10cm強、アスファルト部分はクルマのタイヤ1本分しかないワインディングロードを100km以上のハイペースで駆け抜ける。




まるで、曲がりくねった一本橋走行だ。




途中、左コーナーの橋があるのだが、ここは下りの底で、曲がりながら割と急な坂を駆け上がる為、ドライでもちょっと気を付けるコーナーだ。

以前、エリミネーターでここを走っていた時(あの時も今頃の時期だったよなぁ)ここだけ池になっててリアが滑ってコケそうになったっけ・・・




案の定ここだけは轍の跡もなく、完全圧雪状態になっていた。

充分減速して、慎重にクリアした。

ここから更に雪深くなってきて、慎重に飛ばしていたら、後から爆音のクラクションが・・・




かずやんがこない・・・まさか?




耳を澄ましても、エキゾーストが聞こえない・・・ヤバい!





雪の中をヨタヨタとUターンしてしばらく戻ると、すぐにかずやんと行き違った。

またヨタヨタとUターン。




かずやんのところへ戻ってみると、

「あ、マフラーが・・・」
「うわ~ウインカーが・・・」
「あら~カウルまで・・・」
(かずやんの日記参照)




あの橋でコケたらしい。




取り敢えず体のパーツは全て揃っている様で、本当に良かった。

しかし、この時点で、俺はコンセントレーションを完全に失っていた。




だってネイキッドでもこの損傷でしょ?

この先下りになるのに、もしコケたら俺のZZRだと、
このコンデションならカウルが橇になって、
重い分どんどん加速しながら谷底へ・・・おお神よ!




ここから爆音を先頭に走り出す。




転倒のショックを振り払うべく、とんでもないスピードで駆け抜けてゆく。

段々と2人に引き離されてゆくが、ここは無理せず自分のペースを守って走る。




対向車線をダンプカーが何台もハイスピードで駈けてゆく中、自分のメーター見たら、ぬおわってました(恐ろしや)。




雪が少なくなってから、直線全開で追い付き、そのまま自宅へ到着。




とりあえず、かずやんのZRXの割れたウインカーに、俺のNSRから電球を移植。点灯する事を確認する。




3台ともひどく汚い。俺はブーツと革パンが泥だらけだ。
しばらく雑談後、かずやんが帰路に就く。




その後必死に洗車した。




結構念入りに洗って気付いたが、知らない内にキズが増えてるなぁ。



カウルの艶も退けてる。



もう60,000km近く走ってりゃ当然だろうが、ここ2年位、洗車もサボり気味だったと反省した。



今シーズン、まだ走れるだろうか?
出来る事なら、まだ冬眠は先延ばしにしたい。




爆音隊長、かずやん、お疲れでした。
機会があったらまた....


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テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

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蝦夷鐵馬會のぢょぬぃです。
北海道は札幌市近郊の田舎町から、超不定期更新で気の向くままにいい加減な内容を発信しております。
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